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Pivotal Greenplum Database 上での gpcheckcat 実行方法

環境

製品 バージョン
Pivotal Greenplum(GPDB) 全てのバージョン

目的

本記事では、gpcheckcat の実行方法について情報提供を行う。

以下の手順を実施すると、2 種類のログファイルが生成される。

  • /home/gpadmin/gpcheckcat_YYYMMDD_summary.log
    • 概要情報を含む。
  • /home/gpadmin/gpAdminLogs/gpcheckcat_YYYMMDD.log
    • 詳細情報を含む。

双方のファイルともに、カタログ関連の問題を調査するため、Pivotal のサポートに提供する必要がある。

手順

  1. データベースを停止する。
    gpstop -M fast
  2. 制限モードで起動する。
    gpstart -aR
    注意: これは、通常ユーザーによるシステムアクセスを遮断するために行う。もし、スーパーユーザーアカウントを用いてデータベースに接続するようなスクリプトやツールがある場合、それらも gpcheckcat が完了するまで無効とすべきである。
  3. 孤立した一時的なスキーマを削除する。
  4. gpcheckcat を実行する。
    cd /home/gpadmin
    export PGDATABASE="DATABASE_NAME"
    nohup $GPHOME/bin/lib/gpcheckcat -v > /home/gpadmin/gpcheckcat_$(date +%Y%m%d)_summary.log 2>&1 &
  5. 修正スクリプトが生成されたかどうか概要ログを確認する。
    repair scripts generated in directory gpcheckcat.repair.YYYY-MM-DD.hh.mm.ss
    修正スクリプトができていたら、直接実行する。
    cd gpcheckcat.repair.YYYY-MM-DD.hh.mm.ss
    ./runsql.sh
    修正スクリプトの処理が完了したら、未解決の問題を確認するため、再度 gpcheckcat を実行する。
  6. 他の全てのデータベースに対して、上記手順 4. と 5. を実施する。
  7. 上述の 2 種類のログを含んだアーカイブファイルを作成する。
    cd /home/gpadmin
    tar -zcvf gpcheckcat_$(date +%Y%m%d).tar.gz gpcheckcat_YYYMMDD_summary.log gpAdminLogs/gpcheckcat_YYYMMDD.log
  8. ログアーカイブファイルを Pivotal のサポートに提供する。

 

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