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オープンソースの RabbitMQ サポートとそのサポート方法について

Daniel Carwin

環境

製品 バージョン
RabbitMQ  
 
導入

本記事では、Pivotal が提供するオープンソースの RabbitMQ に関する情報を提供する。加えて、サポート方法とサポート対象プラットフォームに関する情報も提供する。

説明

サポートされる RabbitMQ のコンポーネント

  • RabbitMQ Server
  • RabbitMQ JMS、Java、.NET クライアント(WCF binding を除く)
  • RabbitMQ Management プラグイン
  • RabbitMQ Shovel プラグイン
  • 以下 Rabbit Plug-in ページの Supported Plugins 節に列挙されているプラグイン
    http://www.rabbitmq.com/plugins.html
    • rabbitmq_auth_backend_ldap
    • rabbitmq_auth_mechanism_ssl
    • rabbitmq_consistent_hash_exchange
    • rabbitmq_federation
    • rabbitmq_federation_management
    • rabbitmq_management
    • rabbitmq_management_agent
    • rabbitmq_mqtt
    • rabbitmq_shovel
    • rabbitmq_shovel_management
    • rabbitmq_stomp
  • 以下も追加でサポート 

    • rabbitmq-top
    • rabbitmq_trust_store
    • rabbitmq_jms_topic_exchange

サポート対象 RabbitMQ のバージョン

RabbitMQ は Pivotal's open source support policy に沿ってサポートされる。現行の Pivotal のポリシーでは、マイナーバージョンは初期リリースから最低限 12 ヶ月間サポートされる。お客様はパッチを適用して現行バージョンに追随する責務がある。  

リファレンスプラットフォーム

  • Ubuntu(最新の安定リリース、あるいは、現行の長期サポートリリース)
  • Debian(最新の安定リリース)
  • RHEL、CentOS(最新の安定リリース)
  • Mac OS X(最新の安定リリース)
  • Microsoft Windows Server(最新の安定リリース)

追加のサポート対象プラットフォーム

  • 他の Debian ベースの Linux オペレーティングシステム(最新の安定リリース)
  • 他 RPM ベースの Linux オペレーティングシステム(最新の安定リリース)
  • openSUSE、SLES や他の派生版(最新の安定リリース)

Erlang サポート

  • Pivotal は、お客様が RabbitMQ を実行し適切に動作させることができるよう Erlang 環境を設定するためのサポートを提供する。しかしながら、Pivotal は Erlang ランタイム関連問題をサポートするための商用 SLA は提供しない。
  • Pivotal は、Erlang の最新安定バージョン(非アルファバージョン)の使用を推奨する。オープンソースの RabbitMQ サポートを受けるためには、Erlang のバージョンに関して、設定内容に応じた異なる最小構成を遵守する必要がある。Erlang のバージョンに関する最小構成のリストは、以下の Erlang バージョンページを参照のこと。
    http://www.rabbitmq.com/which-erlang.html.

オープンソースの RabbitMQ のサポート方法

  • Pivotal は、リファレンスプラットフォーム上で任意のお知らせいただいた問題の再現・解決を行う。
  • 問題がリファレンスプラットフォームリストにない構成に特化して発生する場合は、Pivotal は、問題の調査のためお客様環境に直接アクセスすることも可能である。

オープンソースの RabbitMQ のサポートレベル

  • 全てのサポート対象バージョンのオープンソースの RabbitMQ に対して、Pivotal は、ソフトウェアのインストールや設定を含む、ソフトウェアレベルでの技術支援を提供する。サポートサービスを購入すると、Pivotal は、技術者支援サービスや、推奨されるソフトウェアの使用方法の情報提供を行う。
  • 優先度 1 の問題や、優先度 2 のソフトウェアバグ、セキュリティー上の脆弱性に関しては、問題の切り分けや解析、迅速な回答、一時的な回避策提供、完全な解決策、問題の改修のため、Pivotal は、適切な努力とリソースを投入し問題の調査を実施する。

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