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Data Domain ddboostのバックアップ速度をテストする方法(ddpconnchk tool)

環境

製品 バージョン
GPDB 4.3.x
OS RHEL 6.x

目的

本記事では、Greenplumから Data Domainへの ddboost のバックアップ速度をテストする ddpconnchk ツールの使い方を紹介する。ddpconnchk スクリプトは並列実行できず、各セグメントサーバへ順次接続しバックアップ速度をテストするものである。各セグメントサーバの結果を取得すると、転送速度の違いを比較することで、サーバインターフェースの問題を特定するのに役立つ。 

補足: バックアップが遅いと感じた際に使用されたい。 

手順

  1. 本記事に添付されている、ddpconnchk スクリプトをダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルを解凍し、対象 Linux 環境に適切なパッケージを選択(例: DCAの場合はTools_5.3.0.0-348730_Tools_linux_64.gz)
  3. 適切なgzファイルを 、マスターセグメント mdw:/tmp へアップロード
  4. パッケージを展開
    [gpadmin@mdw /]$ cd /tmp
    [gpadmin@mdw tmp]$ tar -zxvf Tools_5.3.0.0-348730_Tools_linux_64.gz
    ddpconnchk
    finger_anchor_test
    clientgather
  5. 以下のスクリプトを使ってファイルを全てのセグメントへ送り、実行する(完了するまでしばらく時間がかかる)
    STREAMS=8
    DDIP=172.28.3.143
    DDUSER=gpdbbooster
    DDPASS=changeme

    gpssh -f /home/gpadmin/hostfile "scp -rp mdw:/tmp/ddpconnchk /tmp/";
    l=$(printf '%30s\n' | tr ' ' -); while read HOST ; do echo "$l[ $HOST ]$l"; ssh $HOST "/tmp/ddpconnchk -s  $DDIP -u $DDUSER -p $DDPASS -l  GPDB -T writeimage -i 1g  -n $STREAMS" < /dev/null; done < /home/gpadmin/hostfile;

追加情報 

ddpconnchk ツールは全セグメントサーバで同時に実行するように設計されていない。ネットワーク帯域使用の飽和問題を確認するためには、Data Domain上にNFS エクスポートを作成し、 SCPを使って各セグメントサーバへのストリームを作成すること。

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